PMSやPMDDを見極めるポイント

PMSやPMDDと向き合うには、まず 自分がPMSであることに気づくことが大切です。

生理のある女性のほとんどが体や精神的にも何らかの症状があり、不快感を持っていると言われています。

しかし、つらい症状に悩まされながらも、「仕方ない」や「そういうもの」として、自分がPMSやPMDDだとまったく気づいていない人もいます。

 

PMSやPMDDを見分けるのは3つのポイントがあります。

 

1、同じ症状が、周期的に現れる。

2、症状の現れる時期は、生理前の2週間(黄体期)。

3、日常生活にある程度影響するくらいに症状が重い。

 

基礎体温を付けることで、数値化できます。

PMSやPMDDのセルフケアは基礎体温を付けて、自己管理をしていくことでかなり楽になりますよ。

 

基礎体温表も書き込みやすいものあります。

 

例えば、こういうサイトには便利ツールがあります

女性の悩みクリニック

(スマホ)

 

私は、起きたらすぐに基礎体温を測ってその場で書き込むので

B5の大きさのノートを買いました。

 

 

 

 

 

 

 


 


 

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