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フードチョイスとフードファイト
人は成長期に何を食べたかで、一生の体が作られると言われます。
アメリカの研究では乳幼児(0歳〜6歳)までの食事がその子の一生に及ぶ健康や知能に影響を与えると
報告されています。
また、日本では「つ」がつく歳までが大切だと言われています。
小学校に入るまでの食生活がその子の一生を決めてしまう可能性があるので、とても大切な時期なのです。
「食育」には2つの大切なキーワードがあります。
フードチョイス(選食)・・食べ物を上手に選んで組み合わせること
・味覚を育てる(何でも食べる習慣づくり)
・3食をバランスよく食べる
・家族との食事を大切にする
・食品を自分で選ぶ力を身につける
フードファイト(食戦)・・ がんや糖尿病などの生活習慣病を、治療ではなく予防で対処すること
日本人の食生活は、ここ50年ほどの間に、従来の高塩分、高炭水化物、低動物性たんぱく質型から肉等の摂取量が増え、動物性たんぱく質や脂質の増加した欧米型へと大きく変化してきています。
一方で、がん・心疾患・脳卒中・糖尿病等の生活習慣病の増加がこのような食生活の変化とも大きく関わっており、栄養対策は栄養欠乏から栄養過剰へと変わってきています
食育では、子供の時から健康は食べるものを賢く選ぶことが大切で、食べることは「基本」であることを
よく知ってもらいたいと思っています。
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