2012年8月アーカイブ

2012年08月03日 毎日新聞

 卵巣の一部を凍結保存し、不妊治療に生かす新しい手法を、東京大と米ハーバード大のチームが開発した。食品の冷凍保存などに普及している「過冷却」を応用し、細胞を安全に凍結できるのが特徴で、がん患者が薬や放射線治療による不妊のリスクを回避し、治療後の生殖補助医療を受けやすくなるという。チームは2年後を目標に日本の大学病院などで、この方法が利用できるよう体制を整える計画だ。

 ハーバード大の森口尚史客員講師(幹細胞医学)らは08年、子宮頸(けい)がんと診断された20代後半の米国人で治療前に腹腔(ふくくう)鏡手術を実施し、卵巣の表面を1センチ角の大きさで40枚分切り取った。がんの治療後、凍結保存しておいた一部を解凍し、卵母細胞(卵子のもと)70個を採取。このうち5個を女性の卵管内で24週間育てたところ、成熟した卵子5個を得た。女性はこの卵子で体外受精に成功し、現在妊娠中だという

 卵巣の一部を凍結保存し、不妊治療に生かす新しい手法を、東京大と米ハーバード大のチームが開発した。食品の冷凍保存などに普及している「過冷却」を応用し、細胞を安全に凍結できるのが特徴で、がん患者が薬や放射線治療による不妊のリスクを回避し、治療後の生殖補助医療を受けやすくなるという。チームは2年後を目標に日本の大学病院などで、この方法が利用できるよう体制を整える計画だ。

 ハーバード大の森口尚史客員講師(幹細胞医学)らは08年、子宮頸(けい)がんと診断された20代後半の米国人で治療前に腹腔(ふくくう)鏡手術を実施し、卵巣の表面を1センチ角の大きさで40枚分切り取った。がんの治療後、凍結保存しておいた一部を解凍し、卵母細胞(卵子のもと)70個を採取。このうち5個を女性の卵管内で24週間育てたところ、成熟した卵子5個を得た。女性はこの卵子で体外受精に成功し、現在妊娠中だという。

8/20(月)毎日新聞抜粋

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不妊治療施設の加藤レディスクリニック(東京都新宿区)が、閉経前後の女性の卵巣に自身の皮下脂肪から取り出した幹細胞を注射し、卵巣機能の改善を目指す治療を計画していることが分かった。臨床研究として厚生労働省に申請、20日開かれた厚生科学審議会科学技術部会に報告された。加齢などで機能が低下した女性の卵巣を若返らせるもので、最終的には妊娠を目指すという。

 卵巣は加齢とともに機能が低下する。卵子のもとになる卵胞が育たなくなり、ホルモン分泌も減少。この結果更年期障害が起きる。

 研究計画書によると、同クリニックは卵巣機能が低下し更年期障害の症状が見られる女性の下腹部などから皮下脂肪を取り出して「間葉系幹細胞」と呼ばれる幹細胞を抽出。この幹細胞は、新たな血管を作る役割を持つとされており、卵巣に移植し血流を増やすことで、衰えた卵巣機能の改善が期待できるという。対象は60歳未満の5人を想定している。

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加藤レディースクリニックの加藤医師は卵子の若返りについても第一人者。

 

 

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『赤ちゃんを授かるために、たくさんのお仲間さんが励まし助け合いながら頑張っています。
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やっと会えたね
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思ったのがこのページのタイトル「あなたのために〜for you」となりました。

明けない夜はないから・・・
このHPは「男性不妊」と言う不妊原因のすえ、3年半にわたって行なった
『不妊治療、及び顕微授精』の結果、3度目の顕微授精に成功するまでに思った事や感じた事また治療の経過などを手記としてまとめたものです。
その他、不妊治療に関する情報や成功された方の体験談、ご主人側の体験談などもあります。

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不妊治療暦5年目突入の主婦、駿香(しゅんか)のお届けする「不妊治療応援サイト」です。男性不妊の夫(デラオ)と共に、楽しくあかるく情報提供を心がけて運営しています。

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http://www.sweetbaby.join-us.jp/

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不妊、不妊治療のカウンセリング こまえクリニック「不妊ルーム」


http://j-fine.jp/
NPO法人 Fine(ファイン)は、現在はもちろん、過去に不妊体験をした方、あるいはこれからそうなるかもと危惧なさっている方まで幅広くサポートするセルフ・サポート・グループです

小島レディースクリニック 
体外受精の妊娠率では全国でもトップレベルの施設です

 

 

子授け石


愛媛県の松山市の石手寺(いしでてら)というお寺の、本堂の奥に「子授け石」と呼ばれる石があり、持ち帰ると子宝に恵まれる、安産などの御利益があるそうです。
願いが叶ったら、子供の名前と誕生日を書いて新しい石をお返しするのだそうです。

http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sight/looking/ishiteji.html

 

石手寺(いしでじ)
真言宗豊山派、熊野山虚空蔵院。神亀5年(728)聖武天皇の勅願により伊予の大領智玉澄が創建。領主河野息利子供が生まれたとき、衛門三郎が弘法大師から授かった小石を握っていたので、この石を寺の奉納し、寺名を改称したという。この石は宝物館にある。寺の入り口右側にある樹齢400年を数えるといわれる老木は門前の松と呼ばれ、天然記念別に指定されている。四国八十八ヵ所の第51番札所。

 

★ 所在地:愛媛県松山市石手427
★ 交 通:50番から約2 km/松山駅からバス25分・石寺前下車
★ 連絡先:0899-77-0870

多胎妊娠と血液キメラ

血液キメラとは、体外受精、顕微授精での複数胚移植、特に胚盤胞移植によって、多胎妊娠をして胎盤共有型の2卵性双子になった場合、胎児の造血細胞が混ざり合い、普通は一種類しかない造血細胞が1つの体で、2通りあることになることを「血液キメラ」といいます。

血液キメラの問題点は、血液型がはっきりせず、輸血などの場合に混乱が生じる恐れがあることです。

遺伝的に由来の異なる2 種類の赤血球が1つの個体に共存しているもので、
1953 年、Dunsford らによって報告されて以来多数の報告があります。


血液型キメラは、双生児キメラと、2 精子性キメラとに分類されています。


1. 双生児キメラは、ABO 血液型の異なる2 卵性双生児の間で、
   胎生初期に胎盤の血管に吻合が起こり、
   一方の造血細胞がもう一方の胎児に移行。骨髄に着床し、
   個体由来の異なる2 種類の赤血球をつくり続けるようになったもの


2. 2 精子性キメラは、1 個の卵子が2 つの精子を受精し、
   元来双生児として生まれるものが融合して1体となり、
   成育した結果生じたもの

 

血液型 - Wikipedia

キメラ - Wikipedia
キメラ. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) ... 移動した血液幹細胞が骨髄に定着した場合、持続的に血液細胞を供給するようになり血液キメラが作られる


 

不妊治療で不安な多胎妊娠

不妊治療で気になるのは、多胎妊娠です。

体外受精、顕微授精の技術の進歩から出生数は伸びていますが、それに伴い、多胎妊娠も増加しています。

厚生労働省によると、2007年の分娩総数は111万0448件でこの内、単産は109万7536件、双子は1万2 631件、三つ子は246件、四つ子は3件、五つ子が3件となっており、不妊治療での出生数が伸びるにつれ、双子以上の出産も増えています。

多胎妊娠の最大のリスクは赤ちゃんと母体への安全です。

多胎妊娠については、日本産科婦人科学会周産委員会の報告にも、胎児数が増加するにつれ出生体重はへり、流産率は高くなります。


また、22週以降の周産期死亡率や後遺症害も高くなると報告されています。

母体への合併症も胎児が増えるに従い、増えています。これを避けるために、減胎手術をしなければならない場合も出てきます。

この減胎手術により、新たなリスクがでたり、心の傷になってしまうこともあります。

不妊治療はいくつかの方法があります。
ステップアップ治療をしない、排卵誘発剤を使わない顕微授精をなるべくしない医療機関も増えています。

自分にあう、不妊治療を選んでいただきたいと思います。

卵子の若返り②

卵子の質を高める、「卵子の若返り」に成功した例があります。。
卵子に若い女性の卵子の細胞質を注入する方法です。

実際に何人かのお子さんが誕生しました。


しかし、細胞質内のミトコンドリアのDNAも一緒に移植され、二人の母親のミトコンドリアDNAが混在する受精卵が出来てしまうことがわかり、倫理的に反するとして日本では禁止されてしまいました。

 

体外受精や顕微授精の成功率

ART(※) 体外受精や顕微授精の成功率

体外受精や顕微授精の成功率はそれほど高くはありません。

日本産科婦人科学会によりますと、2007年に実施された新鮮胚を用いた体外受精や顕微授精による移植あたりの出産まで至った確率は、14.8%です。

この数字は2012年度もそう変わりません。
これは全体の数字ですから、施設によっても女性の年齢によって、異なりますが、1回の移植あたりの出産率が15%ということは、累計出産率で言うと、5回の胚移植で54%、10回の移植では76%ということになります。

1回目や2回目の移植で出産に至ることはできれば、ラッキーということです。

確率的な観点から言えば、数回程度の回数を繰り返すことを覚悟しておくのが現実的です。


※ARTとは?

Assited Reproductive Techonology(補助生殖医療技術)の頭文字をとって、アートと発音されます。体外受精や顕微授精など、卵子と精子を体外に取り出して行う不妊治療の総称。

 卵子提供の実態アンケート調査

体外受精での卵子提供の実態について読売新聞は今年3月に全国の周産期母子医療センターを対象にアンケート調査をしました。

 

2012年5月25日 読売新聞より抜粋)

調査は、重症の妊産婦の治療にあたる全国の総合周産期母子医療センター、地域周産期母子医療センター計367施設に対して行ったもので、238施設から回答を得ました(回収率65%)。

調査では、不妊治療のため、海外に渡り別の女性から卵子提供を受け、国内で生まれた子供の数は、過去5年間で少なくとも90件、130人に上ることがわかりました。また、母親の平均年齢は45歳で最高齢は58歳、9割が特別な管理が必要な「ハイリスク出産」でした。

 

【卵子提供 医師の意見】

 

みなさんはどう思われますか?

 

 

 

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