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採卵の方法と手順について
エコーなどで卵が十分に育ったのを確認して、採卵に移ります。
卵胞の直径が16mm以上、子宮内膜の厚さが8mm以上が採卵の目安です。
さらに、血液検査により、エストロゲンというホルモンの数値が卵胞1個あたり
250Pg/ml以上を確認して、問題がなければhCG製剤を投与し
投与36時間後に採卵を行います。
使用する採卵針はとても細いので、体内に傷がつくということは
ほとんどなく、強い痛みもないといわれますが
痛みを感じるのは個人差があるため、痛み止めの麻酔を使う医療機関もあります。
麻酔の種類は医療機関によって違いますので、自分が痛みを感じやすいなど
をわかっている場合は、前もって伝えておくとよいでしょう。

手順
エコーで確認しながら膣内に採卵針を挿入し、卵巣内の卵を採取します。
卵の数にもよりますが、長くても10分位で終了します
その後は、1〜3時間ほど安静にし、診察後に帰宅します。
感染予防のため抗生剤が処方されます。
指示どおりに服用してください。
帰宅後は通常どおりの生活してかまいませんが、採卵当日はシャワーで済ますよう
にしてください。
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