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体外受精(IVF)とは
基本的に「他の方法では妊娠できない場合」に体外受精という方法がとられます。
体外受精は、医師からインフォームドコンセントを受けて、スケジュールを組むところから始まります。
体外受精にいたる流れ
・タイミング療法や人口授精(AIH)などの不妊治療を続けてきたが妊娠に至らず
体外受精にステップアップする場合
・明らかに他の方法では妊娠できないとわかる場合
例えば卵管が両方とも閉塞していて、自然排卵が望めない場合など
いくつかのケースが考えられます。
体外受精とは?
通常は体内で行われる卵子と精子の受精を体の外で行い
順調に受精・分割した卵(胚)を子宮内に移植する方法を体外受精といいます。
医学用語ではIVF (In Vitro Fertilization)と表記されます
体外受精が行われだした頃、「試験管ベイビー」と表現されましたが
試験管などのガラスの中で受精を行う≠直訳したものです。
実際に、採取した卵子と精子はシャーレというガラス容器に入れられ、受精させます。
その後、受精卵をさらに培養液の中で育て分割を進行させて、4分割卵以上になったら
子宮内に移植するのが、基本的な流れです。
現在は、4分割卵よりもさらに分割を進めた胚盤胞
という状態で、移植することが多くなりました。
IVHの手順

採卵・受精
↓
受精
↓
培養
↓
胚移植
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