月経前症候群とは

月経前症候群 Premenstrual Syndrome(プリメンストラル シンドローム)は、頭文字をとって「PMS」と呼ばれています。
日本産科婦人科学会(日産婦)用語解説集4)では、「月経前3 〜10日の間続く精神的あるいは身体的症状で,月経発来とともに減退ないし消失するもの」とされています。
簡単に言うと、月経の前に体や気持の調子が悪くなり、次の生理の始まりとともに自然に軽快するいろいろな症状のことを、月経前症候群=PMSといいます。
生理前症候群とも言われています。
月経前症候群(PMS)は、月経がある女性の50〜80%との報告があり,症状も200〜300と言われています。婦人科での治療の希望をする、あるいは、治療が必要となる症例は3〜7%とのデータがありますが
月経前の不快な症状は個人差がかなりあります。
大切なことは自分自身がPMSであることを認識し、その不快な症状を少しでも改善し精神的にも楽に、生活することです。